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シロアリ駆除+リフォーム

高岡市 H様邸

建築中レポート

1.2016年07月25日
廊下の床が沈む・・・
廊下の床が沈む・・・

元々は、洗面所の床下換気扇から不定期に音がするということでご相談を受けました。
また、廊下の床がぶかぶかするのも気になっているご様子…。
確認したところ、玄関右の床と洗面所近くの床が沈みました。
床が沈む場合、床材や根太の劣化、シロアリ被害などを疑います。
シロアリ点検は20年以上前に一度しているということでしたが、念のために点検を行うことにしました。
併せて、床下換気扇の状態も確認します。

2.2016年07月25日
シロアリの被害が…
シロアリの被害が…

シロアリ点検を行ったところ、玄関框側にシロアリ被害が見られました。
また、根太と床板の間に釘と薄い板も挟まっています。
玄関右側の基礎穴が少なく、風の通りが悪いことにより湿気が溜まり、シロアリが発生したと考えられます。
シロアリは気温20℃以上湿度70%以上で活発になるので、湿気対策は大切です。
風の通りをよくするために、基礎穴を増やすことにしました。
シロアリ被害にあっていたのはここだけで、洗面所近くの床が沈んだのは床材の劣化によるものでした。
床下換気扇は部品が壊れていたことにより、音が出ていたようです。

3.2016年07月25日
被害箇所の補修
被害箇所の補修

まずはシロアリ被害のあったところを補修します。
床板をめくり、傷んだところを取り替えます。
床が沈むという問題に対しては、下地の劣化などはなかったため重ね貼りをします。
重ね貼りは段差の解消、床強度の上昇、貼替よりも費用がかからないというメリットがあります。

4.2016年07月25日
赤松で仕上げ、明るくなりました!
赤松で仕上げ、明るくなりました!

冬は床が冷たいということでしたので、床材は無垢の赤松を選びました。
既存の床の上に構造用合板を張り、赤松で仕上げます。
H様の奥様は、仕上がった床の上を歩かれて、やわらかいというか、暖かくていいね~とにこにこ笑顔。
私も嬉しくなりました!
無垢材は夏でもさらさらとして気持ちよく、複雑に絡まった繊維が熱を反射してくれることで冬は暖かく感じます。

5.2016年07月25日
洗面所付近
洗面所付近

廊下の奥まで明るい!
階段下の空間もしっかり貼ります。
床の沈みも解消です。

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