Q、どうして会社によってこんなに価格が違うの?

◆会社の考え方や社屋・社員数・広告費など・・・

住宅の価格表示方法は決まりがありません。各社で自由に決めて掲載されています。

大手住宅メーカーさんでは、高級な素材や仕様ということもあるかもしれませんが、

本社屋の経費、広告宣伝費や人件費を建物金額に付加しなくてはなりません。

逆に、低価格で家づくりを提案している会社では「1,000万以下で建てられる」という広告で実際に話を聞くと、

60坪以上でなければその単価になりませんとか、「屋外配管工事は別途です」「網戸や照明、エアコンはオプションです」などと言われて、

結局そんな価格では建てられなかったとがっかりすることがあります。

 

会社によっては、利益を切り詰めて良い物を安い金額で提供される住宅会社さんもあるかと思いますが、

中には、仕様の話もろくにせず契約をして実際住んでみると「寒くて後悔した」という話もお聞きします。

どんな会社も利益が無くては存続していくことはできません。

アフターメンテナンスも大切な家づくりでは、良いものを適正な価格で購入するのが理想ですね。

建てるときにかかる費用のほかに年月と共に修理も必要になってきます。

建築費用は安くても、光熱費などランニングコストがかかるのは困ります。

安かろう悪かろうという建物ではなく、しっかりとした長く住まうことを考えた仕様材料、工法を選択した方が、

結果安かったということになると思います。

必ず抑えるべきところとして、契約前に、建物本体はもちろん、

照明や外構工事、諸費用、諸経費に至るまでの詳しい内容を確認して契約することが大切です。

 

 


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