賢く!おしゃれに!リノベーション!
リフォーム勉強会◆終了しました

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リフォーム勉強会

賢く!おしゃれに!リノベーション!
リフォーム勉強会
日時毎月1回開催!お問合せください!午前10:00~午後12:00
場所株式会社ミズカミ庄川本社(富山県砺波市庄川町青島2270)

大切なあなたの家のこと、一緒に勉強しませんか?

こんにちは!(株)ミズカミの中村です。

『リフォーム』

みなさんはこの言葉を聞いて、

どんなことが頭に浮かんできますか?

『私には関係ない話だわ~』

『古い家を直してもいいことないでしょ~』

『お金がかかりそう』

なんだかマイナスイメージばかりですね~

これは以前、私が思っていたイメージです。

 

でも、実際リフォームをしてみて、

イメージとは全く違いました!

『家の寿命は○○年』

『快適リフォームで満足!』

『新築よりもリーズナブル♪』

私と同じようにリフォームのこと、

不安に思っていることがあると思います。

講師は当社の山田陽一です。

ぜったい目からうろこのリフォーム勉強会です。

参加お待ちしています!

 

参加費は500円(手作りケーキとお茶付き)

開催日時は参加されたい方のご希望の日時に合わせて開催いたします。

平日でも土日でもご都合のいい日時をお伝えいただければ、こちらで調整いたします!

お気軽にお問合せください!

気になる方はお電話くださいね~♪

リフォームの必須条件、ゆたかな経験と実績

ミズカミは、新築部門に先駆けてリフォーム部門を設立、地域のホームドクターとして様々な住まいの悩みを解決してきました。

リフォームは知識だけではダメで、経験と実績が物を言う世界。実際に暮らしておられる現場を見、生の声を聞かなくては、本当に使いやすく、快適なリフォームには結びつきません。ミズカミのスタッフは地道に実績を積み重ねる中で、どんな住まいでも快適に、美しくよみがえらせることができるという自信を育んできました。

これからのリフォームとして、私達は大きく2つの提案をしていきたいと思っています。それは『自然素材を使ったリフォーム』と『バリアフリーリフォーム』です。

 

ミントゥのリフォーム 1

自然素材を使ったリフォーム

「中古住宅を購入して、自分達の個性を活かしたリフォームをしたい」。「子供達が巣立った我が家を、夫婦がくつろげる空間に造り替えたい」。最近、そのような希望をもつ方が増えているようです。

そんな皆様に、一つご提案があります。それは、「天然の木を使ったリフォームにしませんか」ということです。合板のフローリングとは違い、天然の木(無垢材)を床材として使えば、お部屋の印象はがらりと変わります。

しかも無垢材は、人間にとって快適な環境を作り出す、大きな力を持っています。「湿度を調整する」「ダニ、カビ、細菌類に強い」「五感にやさしく、ストレスを和らげる」などなど。木の香りに包まれたお家を、リフォームで手に入れませんか?

 

自然素材を使ったリフォーム

 

《夢ハウス》のリセット住宅

ミズカミは、全国展開している《夢ハウス》のビジネスパートナー。《夢ハウス》は、一般のリフォームとはひと味違うという意味をこめて『リセット住宅』というコンセプトを打ち出しています。『リセット住宅』とは何をリセットするのでしょうか。それは「古い住宅の築年数」と「リフォームの常識」と「お金の使い方」です。

1つ目の「築年数をリセット」するためには、構造・間取りの見直しが不可欠。構造の老朽化を改善し、長く住める構造、使いやすい間取りの家のご提案をいたします。

 

《夢ハウス》のリセット住宅

2つ目の「リフォームの常識をリセット」というのは、リフォームではキッチンならキッチン、クロスならクロスと、部分的な改善になりがちであることに着目、もっと住宅のプロとして、長い目で見てお客様にとってお得な提案をさせていただこうというものです。

 

いい素材をお手頃価格で。
オリジナル家具も

3つ目の「お金の使い方をリセット」。これは建替え未満の費用で、新築以上の満足をご提供しようというものです。無垢材を使った本物の注文住宅を、全国に増やしたいと願っている《夢ハウス》は、材木の生産から加工までを一貫して行っているため、流通コストをおさえて、良いものをリーズナブルな価格で提供することができます。

また、木の家に似合うオリジナル家具もオーダーできます。毎日の暮らしを、充実したものにしたいとお考えの皆様、住まいに自然素材のもつ力を取り入れてより居心地のよい場所へとグレードアップさせてみませんか?

 

いい素材をお手頃価格で。 オリジナル家具も


 

ミントゥのリフォーム 2

バリアフリーリフォーム

ユニバーサルデザインの考え方が、様々な分野で浸透し始めています。ユニバーサルデザインとは、あらゆる年代、立場の人にとって、安全で使いやすいデザインのこと。私達はリフォームをする際には、常にこの考え方を念頭においています。

富山には古い民家が多く、「東建ち(アズマダチ)」と呼ばれる伝統建築も数多くあります。そうした住まいには家族の歴史が深く刻まれており、住まわれる方の愛着を無視してはよいリフォームはできません。

思い出はそのままに、生活は安全に。それが私達のめざすバリアフリーリフォームです。

バリアフリーリフォーム

リフォームをされたお客様は…
  • 小矢部市 N様 VOICE 01

小矢部市 N様 VOICE 01

段差をなくして、
若々しい桜色のキッチンに

我が家はリビングからキッチンが20cm下がっていて、そのキッチンからさらに20cm下がってトイレとお風呂があるという変形間取りだったんです。年をとってくるとそれでは危ないだろうということで、全部フラットにしてもらいました。床下をはがして下水管をつなぐ工事の時には、このあたりは川に近いものだから石がごろごろ出てきてね、職人さんには気の毒なことでした。でも、文句一つ言わずに几帳面な仕事をしてくれましたよ。

私も元職人なので、そのあたりはよくわかるんです。キッチンは若々しい気持ちになるようにと、淡い桜色を妻が選びました。彼女はきれいになったお風呂がよほど嬉しいらしくて、入った後は丁寧に水滴を拭き取っています。

職人さんが心をこめてリフォームしてくれたのだから、長持ちするように大切に使おうと思います。

 

段差をなくしてバリアフリーに

▲壁紙の白とキッチンの桜色が部屋全体を明るく。キッチンに続く洗面所との間にあった20cmの段差をなくしてバリアフリーに

 

 

 

  • 高岡市 M様 VOICE  02

リビングを、足にやさしい桐の床に

この家もずいぶん長く住んで古くなってきたので、外観、キッチン、リビング、トイレをリフォームしました。

リビングの床を桐の床にしてもらったのがよかったですね。桐を床に使うなんて初耳で驚きましたが、柔らかいので足が気持ちいいんです。水で言うと水道水が井戸水になったような感じと言うのかな。

ミズカミさんのことは以前から知っていました。ずっと前に一度、換気扇が動かなくなって来てもらった時の対応がよかったので、頼むならここと決めていました。

仕切りをなくして広々空間に

▲キッチン、ダイニング、リビングの仕切りをなくして広々空間に。柔らかく体にやさしい桐の床を採用

 

木の温か味を活かしたトイレ

▲木の温か味を活かしたトイレ。もちろんバリアフリー