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どんな子に育つ?2世帯同居リフォーム

専務 水上 伊都子(みずかみ いつこ) 自己紹介

おじいちゃん、おばあちゃんと一緒に暮らす。

二世帯同居という住み方は、戦後どんどん減っていき

今では全体の約30%くらいになっているそうです。

お姑さんに気を使って、お嫁さんに気を使って、一緒に住むことは大変かもしれません。

反面、大勢の働き手で家計を支えこどもを見守り育てていくことはとてもプラスになることですね。

良いことと悪いことは裏表。物事は中立、考え方次第。

お姑さんお嫁さんに気を使って暮すことを身近で自然に感じて育つ子どもは、

年齢差のある大人に気づかいできるように育っていくかもしれません。

企業でほしい人材は「祖父母と同居世帯の子」と考えている人事担当者や経営者も多いと聞きます。

たくさんのコミュニケーションに囲まれて暮らすって希少な価値かもしれません。

「我慢強い子になりなさい」って言ったって経験できなければ無理ですよね。

日常でいろいろな考え方の大人の愛情に見守られて育つって素敵です。

 

 

 そんなちょっと大変だけどすてきな生きかた

2世帯同居を選択されるお嫁さんお姑さんは素晴らしいなと思います。

もちろん同居できる環境は恵まれているということです。

同居したくてもできない場合も多々あります。

そんな時には地域でこどもたちを見守って支えていく手助けができたらいいですね。

最近私は、関東からご主人のお仕事の関係で富山に引っ越してきたスタッフさんから聞いて

「キッズライン」に登録しました。

富山県にそんなニーズがあるのかな?とも思いましたがまずは行動。

元々保育士の学校を卒業し幼稚園で勤務した経験があるので、お子さんと関われるのは嬉しいしなにより力をもらえます。

先日市役所のこども課のかたから、富山でも実はニーズはあるがサポートしてくれる人の数がまったく足りないとお聞きしました。

自分の子がそれぞれの道を歩いて行くようになり時間をどうやって使おうか?と考えているかた、保育士免許、幼稚園教諭免許をもっているかた、音楽や英語などを教える特技をもっているかた、家事、お料理やお掃除などでお手伝いできるかた。

子育てサポーターになりませんか?

子育てをサポートするって、本当はサポートする側がこどもたちからたくさんの愛とエネルギーをもらえるしあわせなことですよね。

 

話は2世帯同居リフォームからそれてしまいましたが、

同居リフォームは金銭面でもメリットがあります。

新築するためにかかる、かかってくる

①土地代②地盤調査費用②確認申請手数料③基礎工事④柱や梁などの構造材⑤取得税⑥固定資産税

などが、リフォームではかかりません。

壁床天井外壁をすべてやり替えてまるで新築のようにしたとしても

リフォーム費用は新築する場合の約2/3くらいです。

断熱や耐震を補強しつつ必要なところだけリフォームすることも可能です。

今ある物を大切にして受け継いでいくってお得で幸せです。

日本で最古の木造建造物は1300年前に芯柱が切られたとされる法隆寺があります。

2年前にイタリアへ旅行した際に一番驚いたのが、2千年前の建物が普通にあり、住まわれているという事です。

その土地に合った材料で丁寧にしっかり造られた建物は住む人が手を入れて住み続ければ

そんなにもながく生き続けるものだとしりました。

 

 

 

 

 

日本の家の平均寿命は26年。

ほんの数十年で壊されてしまう家が多くあります。

家は一世代で建替え続けるとするとその住居にかかる費用はたいへんです。

もしそのお金があったら家族全員で世界旅行を何度もすることができるかもしれません。

受け継いで住むことができるのならそんなしあわせなお得なことはないですね。

受け継いでいくという「思い」も奥深くて歴史好きの私にはたまりません。

 

そのまったく反対の考え方についてはまた次回お話ししようと思います。

それでは、また! 寒いとやまの冬、インフルエンザも流行しているようです。

どうぞご自愛ください。

 

 

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