水上 伊都子(みずかみ いつこ) 自己紹介へ

ブロック塀診断士に

こんにちは。今日は気持ちの良い青空!

1月に試験があったブロック塀診断士技術審査に合格しました!

社内で3人一緒に受けたので

私だけ不合格だったらどうしよう~と思っていました。

とにかくほっとしました。

 

ブロック塀診断士なんて耳慣れない名前だと思いますが、

平成7年10月に「建築物の耐震改修の促進に関する法律」(法律123号)が

制定されたことを受け、(社)日本建築ブロック・エクステリア工事業協会が

発足させたものです。

 

ブロック塀倒壊による人命に関わる災害を防ぐため、

既設ブロック塀の調査点検活動により、

地域の安全と安心を確保し、

環境を保全することを目的としています。

 

ブロック塀を取り巻く現状は、

1978(昭和53)年6月の宮城県沖地震において

ブロック塀の倒壊により9名の犠牲者を出して以来、

その倒壊による危険性に警鐘が鳴らされています。

 

また、日常生活においても、

ブロック塀の倒壊による事故も報告されています。

 

その主たる原因は、

過酷な暴露条件下における経年劣化とともに、

不適切な設計・施工に起因すると思われ、

劣悪なブロック塀が多数存在しているのが現状です。

 

ブロック塀は戸建て住宅の3件に1件は使用されているとされ、

約1000万戸にブロック塀が使用されています。

 

ブロック塀の法定耐用年数は15年であり、

期待する耐用年数30年を満足させるためには

劣化の程度に合わせた修繕、

つまり転倒防止などの対策が必要とされています。

 

ブロック塀の評価として、

気象庁が発表する震度階の解説においては

屋外の状況として震度5弱では、補強されていないブロック塀が倒れたりする。

震度6強では、補強されていないブロック塀がほとんど倒れる。

震度7では、補強されているブロック塀も破損することがあると発表しています。

 

ブロック塀の高さは2.2m以下と建築基準法令第62条の8「塀」の規定に定められています。

 

 

暖かくなってきたので

散歩しながらちょっとブロック塀を

観察してみようかな・・・。

 

 

 

 

 

 

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