城端の大福寺の不二門2階のはり。

昭和のはじめに立てられた農家の納屋を移築したものだそうです。

深い日々が入っていますがびくともせず健在です。

鎌倉から住職の太田さんが運んでこられた蓄音機。

手で回してレコードに針を落とすと懐かしいやさしい音色。

富山市の万惣さんの懐石お弁当。

 

南相馬ちほうと砺波の縁についておはしを聞きました。

江戸時代越中(富山県)からたくさんの人が相馬に移り住まれたそうです。

 

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