富山県砺波市、南砺市、高岡市で生涯最後の家作り、生涯最後のリフォーム、生涯最後の庭作りをしている(株)ミズカミの水上幸俊です。

おはようございます。 寒くなってきて、布団からなかなか出られない季節になってきましたね。
今回は、最近いただいたリフォームのご相談事例をご紹介します。 「アルミテラスのポリカーボネート屋根が割れてしまったので、張り替えてほしい」というご依頼です。
北陸~富山~砺波、南砺地域は雪が多いため、屋根の上に積もった雪が凍ったり、解けてはまた凍ったりを繰り返します。その繰り返しや、上から落ちてくる凍った雪の塊の衝撃によって、ポリカ素材が割れてしまう現象がよく発生します。
石油製品は、使い始めの頃は弾力性があって外部からの衝撃に耐えられますが、時間が経つにつれて素材がだんだん硬くなり、割れやすくなってしまうんですね。
「洗濯物はやっぱり日光に当てて干したい」という方も多いため、光が入るポリカ屋根が広く採用されています。ちなみに私の場合、冬場は暖房を一日中かけっぱなしにしているので、洗濯物は半日でしっかり乾きます。真夏も軽く冷房をかけっぱなしにしているため乾きが良く、そんな環境に慣れてしまうと、気温が中途半端な時期のほうがかえって洗濯物が乾きにくいと感じるほどです。「絶対日光に当てなければいけない」というこだわりは、私自身はあまりありませんが、このあたりは本当に人それぞれですよね。
ただ、締め切った空間で暖房をかけっぱなしにすると、どうしてもお部屋が乾燥しがちです。そんなとき、室内干しの洗濯物から適度な湿気が加わることで、乾燥しすぎない空気を作ってくれるというメリットもあります。
要するに、ポリカの素材にはどうしても一定の寿命があります。「傷んできたな」と感じたら、タイミング良く交換修繕を行うのがおすすめです。また、屋根の傷みを減らして長持ちさせたい場合は、しっかりとした屋根(頑丈な構造)をかけ、横からの風や窓からの日光の力をうまく利用して乾かす方法を検討するのも良いですね。
ここ2週間くらいが、雪が本格化する前の大切な「備えの時期」です。 冬が来てからあたふたしないよう、今のうちに早めのチェックをしておきたいものですね。
(株)ミズカミ
水上幸俊
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