
[生涯最後のリフォーム]の特徴は、まずいらないものは手放すことからはじめます。
本当に自分に必要なものだけを残すために、自分と向き合い、今自分がいらないものを徹底的に手放すこと。
それができるように環境整備士がしっかりサポートいたします。
捨てきるからこそ、真に自分がわくわくすることや、楽しめることだけに囲まれた暮らしを実現することができるのです。
家全体の温度差が少なく、夏は涼しく、冬はあったか~い快適な室内の環境。
富山の気候風土を熟知した設計士、プランナーがお手伝いします
いらないものを削ぎ落とし、無駄なく、工夫された間取りにより家事も効率よくとても楽になります。
最初のいらないモノを捨てるを徹底的に行えば行うだけ、
家事にかかる時間もそれに比例して短くて済み、自分の好きなことを楽しむ時間が生れます。
断熱気密性能が向上し、光熱費が削減できランニングコストが下がります。
設備 材料、間取りすべては「壊れにくい」「長持ちする」を最優先に提案、実現します。
そのため今後の「修繕コストがかからない」「手間がかからない」「心配がない」を実現するリフォームの方法です。
あなたの大切な家・資産を、「生涯最後のリフォーム」によって価値が上がり、安心して日々を楽しめるようにできます。
年を重ねるごとに、家はどんどん古くなり傷んでくるし、
体力的にもかたずけや、リフォームを進めるのが億劫に。
思い切って生涯最後のリフォームをしたみなさまはこう仰います。
「こんなに良いとは想像以上!」
「こんなに良いならもっと早くすれば良かった!」
年齢にして53歳から62歳くらい
定年を見据えた今こそ、新たな人生を楽しむための住まいを考えることができる最適なタイミングです。
家の築年数や場所、広さ現状の傷み具合、リフォーム歴などにより
最もコスパの良いあなただけの
富山の「生涯最後のリフォーム」は、いらないコト・モノは思い切ってそぎ落とす!
「引き算」の考え方で
経験豊富な建築と不動産と外構のプロといっしょに叶える自分だけの住まいのリフォームです。
その都度都度に目先の部分リフォームは失敗の元。
結局不満が残り、お金もかかることになりかねません。
ただ、新築にするにはそれはまた費用がかかりすぎる、税金など後からの費用もかさんでしまいます
富山の「生涯最後のリフォーム」は,50代からの自分のための
「住まいの考え方」です。
その費用は新築の約6~7割
古い家のほうが柱や梁など構造材はしっかりしています。
調査と設計次第でまるで新築のように生まれ変わります。
【引き算の家動画】⇚ここをクリック
お陰様で(株)ミズカミは2025年3月で創業97年を迎えました。
富山に根差したリフォーム建築会社として、これまで3万件以上の家の改築を手掛けてきました。
こんなに長く地域のみなさまに支えられ仕事をし続けてこれたのは心あたたかい富山のお客様がた、リフォームの技術力ある職人さん、地域の人と人との心のつながりで守られてきたのだと感じます。
いつも本当にありがとうございます。