【砺波市】暮らしが整う、スッキリ収納リフォーム

長年悩まされていた家の隙間からくる寒さも断熱で快適!

工事内容別に見る|リフォーム

リフォームしたお宅の外観

【複数箇所を同時にリフォーム】

寒さ対策と暮らしやすさをテーマに、家のさまざまな場所をリフォームしました。
収納部屋の新設や窓の断熱など、使い勝手も快適さも大きく向上しました。

今回はそんなリフォーム事例をご紹介致します!

画像のみを表示全 17 枚中 1 枚目を表示Next ≫
収納部屋改装前

【古い和室を、機能的な収納部屋にリフォーム】

使われていなかった和室を、明るく清潔感のある収納部屋にリフォームしました。

こちらの壁・天井・床をすべて新しくしていき、その際に断熱材もしっかりと入れました。

 

 

 

画像のみを表示全 17 枚中 2 枚目を表示≪ PrevNext ≫
断熱リフォーム前の天井

収納部屋こそ断熱が大切。

床・壁・天井に断熱材を入れることで、温度差による結露を防ぎ、湿気の発生を抑えました。
これにより、収納品が傷みにくく、年中快適に使える空間に仕上がっています。

※リフォーム前の天井

画像のみを表示全 17 枚中 3 枚目を表示≪ PrevNext ≫
収納部屋リフォーム

また、右側にあった出入口を半分ふさいで壁にし、コの字型の収納棚を設置。

画像のみを表示全 17 枚中 4 枚目を表示≪ PrevNext ≫
【砺波市】暮らしが整う、スッキリ収納リフォーム

限られた空間を無駄なく使える、使い勝手の良い収納スペースになりました。

 

画像のみを表示全 17 枚中 5 枚目を表示≪ PrevNext ≫
改装後の収納部屋

ぐるりと囲むコの字型の造作棚は、
見た目もすっきり、美しく整理できる空間になりました。

画像のみを表示全 17 枚中 6 枚目を表示≪ PrevNext ≫
収納部屋完成後の活用

完成後は、コの字型の棚にストック品や季節用品がすっきり収まり、
使い勝手の良い“見える収納”として大活躍しています。

画像のみを表示全 17 枚中 7 枚目を表示≪ PrevNext ≫
寒かった一重窓

【一重窓を二重窓にして、冬の寒さを解消】

以前は一重のガラス窓で、冬になると部屋の中でも冷気を感じるほどでした。
今回のリフォームで内窓を設置し、二重窓にしたことで断熱性能が大幅にアップ!

画像のみを表示全 17 枚中 8 枚目を表示≪ PrevNext ≫
断熱窓リフォーム

冷気の入り込みを防ぎ、室内の暖かさを保てるようになりました。
結露も減り、冬でも快適に過ごせるお部屋になっています。

画像のみを表示全 17 枚中 9 枚目を表示≪ PrevNext ≫
リフォーム前の廊下

【隙間だらけの天井を断熱改修。寒かった廊下が快適に。】

Before

廊下の天井には隙間が多く、そこから冷気が入り込んでいました。
さらに配線も露出しており、見た目も雑然とした印象に。

そこで天井を新しく組み直し、断熱材をしっかり施工。
照明や配線も整理し、すっきりと美しい空間に生まれ変わりました。

冬でも冷気を感じにくく、明るく落ち着いた廊下に!

画像のみを表示全 17 枚中 10 枚目を表示≪ PrevNext ≫
リフォーム前の廊下天井

Before

むき出しになった配線

画像のみを表示全 17 枚中 11 枚目を表示≪ PrevNext ≫
天井リフォーム施工中

Reform

天井を新しく組み直し、断熱材をしっかり施工しました。

同時に配線を整理し、照明位置も最適化。

見た目の美しさだけでなく、断熱性と安全性を高める工事を行いました。

画像のみを表示全 17 枚中 12 枚目を表示≪ PrevNext ≫
施工後の廊下

After

新しい天井と明るい照明で、廊下全体がすっきりと整いました。

冬でも冷気を感じにくくなり、「通るのが気持ちいい廊下」に生まれ変わりました。
日常の動線が快適になることで、暮らし全体の満足度もぐっと上がります。

画像のみを表示全 17 枚中 13 枚目を表示≪ PrevNext ≫
リフォーム前の障子戸

【障子の向こうが駐車場?!壁にして快適と安心をプラス】

Before

障子を開けるとすぐ外はなんと駐車場!

落ち着かず、外気や騒音も伝わりやすい状態でした。
和室として使うには不便で、冬の寒さや視線の気になる空間となっていました。

画像のみを表示全 17 枚中 14 枚目を表示≪ PrevNext ≫
壁設定リフォーム

Reform

障子の部分を壁にし、内部に断熱材をしっかり施工しました。

外からの視線や音を遮りながら、室内の断熱性を高めています。
また、既存の和室の雰囲気に合わせた仕上げで、違和感のない空間へ

画像のみを表示全 17 枚中 15 枚目を表示≪ PrevNext ≫
障子戸を壁に

After

外の気配を感じることなく、静かで落ち着いた和室に生まれ変わりました。

駐車場に面していたとは思えないほど快適で、「安心してくつろげる部屋になった」とお客様にも喜ばれています。

画像のみを表示全 17 枚中 16 枚目を表示≪ PrevNext ≫
【砺波市】暮らしが整う、スッキリ収納リフォーム

長年住み慣れた家だからこそ、
“少しの不便”や“当たり前になっていた寒さ”を見直すことが、
快適な暮らしへの第一歩になります。

今回のリフォームでは、
使われていなかった空間を収納部屋として再生し、
隙間風の入る廊下は断熱天井で暖かく整え、
さらに外に面した和室の障子を壁にすることで、
プライバシーと断熱性能を高めました。

見た目をきれいにするだけでなく、
「暮らしの質」を上げるための断熱・整理・安心のリフォームです。

ミズカミの「生涯最後のリフォーム」は、
断熱と安心で、これからの毎日をあたたかく支えます。

画像のみを表示全 17 枚中 17 枚目を表示≪ Prev     

はじめてのかたは、ご覧ください

リフォームで大切なこと・・・

わたしたちが先輩から受け継がれてきたリフォーム工事で大切なことは

 

昭和3年に庄川町で創業以来、

水上工業㈱から㈱ミズカミへ時は流れても仕事の仕方、神髄はほとんど変わっていません。

「日本の建設業」は、たくさんの職人さんの分業によって専門家が技術を持ち寄ってひとつの仕事が完成します。

どの職人さんにどの仕事をいつどこまでしてもらうかが私たちのノウハウです。

「日本の建設業」と書いたのは日本以外の国では分業ではないところもあるからです。

日本の職人さんたちは師匠から技術と仕事へのプライドを教え込まれています。

現場では、「そんな手えぬいた仕事はできん!」とよく聞きます。

「簡単に安くはできん!」とも。

 

ところで、社長がまだ若いころに大きな現場で仕事の仕方がわからず悩んでいた時のこと。

先代の社長が「お金を使って仕事を仕上げていくんや」と言ったと聞きました。

当たり前のことだけど、リフォームの仕事をしていると自分ではできないことがたくさんある、それを

「お金を使って」と考えただけで方法は無限にあると気づかされます。

 

どの職人さんがどんな仕事ができて、今の忙しさ状況はどのくらい、こんな仕事もこの人なら頼めばやってくれる。

それを知っていることが私たちのノウハウであり宝ものです。

長年、気心の知れた職人さんたちと仕事をしてきたからこそ得られた宝もの。

おきゃくさまからは「水上さんの職人さんは腕がよくていいひとばかり」とうれしいお声をいただきます。

職人さんとの人間関係は一朝一夕にはなりません。

現場で失敗も数多くしてきたからこそ今があります。

代々つきあっている職人さんもいれば、歳とともに廃業される方も。

修行を経て新たに起業される職人さんも。

ツートイエバカーの間柄になるにはそれ相当の年月がかかります。

この人ならと一緒に仕事をしている職人さんから紹介された職人さんなら間違いないということも。

その時々により忙しすぎてうまくタイムリーに仕事できないこともあります。

 

さて、リフォーム工事「ミズカミの仕事のキモ」

それはこの人ならという職人さんにお金を払ってやってほしいことをしっかり伝えやってもらうこと。

 

「それなら職人さんに直接頼めばいいのでは?」と思いますよね?

それぞれの職人さんに自分たちのやりたいことを伝えられる方はそのほうがいいかもしれません。

 

直接職人さんに頼まず、私たちにご依頼いただくメリットは、

本当にその工事は、今その職人さんに頼むのでいいのか?を総合的に検討し提案できるからです。

塗装屋さんに頼めば塗装の提案がかえってくる

瓦屋サンに頼めば瓦の提案がかえってくる

板金屋さんに頼めば板金の提案がかえってくる

専門性が強いので前工程後工程のことは多少わかっても全体としてその方法がこの家には良いか?

今このタイミングでその工事をして後から2度手間にならないか?

全体を考えるとやらないくていいかもっしれない。

 

 

以前お客様からこんなこをお聞きしたことがありました。

 

★屋根の塗装を塗装屋さんに頼んでしてもらったが、2~3年もたたないうちに塗装がめくれてきて
結局トタン屋根をやりかえることになった。

 

★外壁の訪問販売会社で外壁を重ね張りしたら、後から窓を断熱窓にすることができなかった。

 

★クロスを張り替えた後から雨漏りのシミが出てきて結局屋根工事をした後またクロスを張り替えた
 などなど。

 もう現状では劣化が激しく塗装できない場合もあります。

工事の後先が違うと大きなお金を払って住み心地は改善されないことがあります。

結局2重にお金がかかる場合もあります、

 

また、和室を洋室にして断熱改装する場合では、

解体工事、大工工事、断熱工事、サッシ工事、建具工事、塗装工事(必要な場合)、内装工事、電気工事、外壁工事(必要な場合)、廃材処分工事、仮設工事などの工種が必要と考えられます。

それぞれをお客様が個別に発注するのは手間もかかり工事の段取りを自分でするのも大変です。

まとめて私たちにお任せいただいたほうが経費はかかりますが、打合せ時間や手間を考えると良いとお考えのかたがご依頼くださっているのだと思います。

「どこに頼んだらいいかわからんから、ミズカミさんにお任せします」とよく言われるのは、

日本の建設工事が工種別にそれぞれ分かれていて、さらに得意分野も一般のお客様から大きなビル建設までいろいろあるからだといえます。

 

 

「な~んだそんなことか」と思いましたか?

現代ではそんなことが簡単なようでとても難しいんです。

昭和初期までは家の当主、お父さんが、家のことはなんでもわかっていて出入りの職人さんがいて

家のことをよく観察して家人がよく家の手入れをしていました。

自分ではできない不具合があると、「あ~これはあの職人さんにたのんでなおしてもらおう」と頼んでいましたよね。

わざわざ頼まなくても出入りの職人さんが、

いつもお茶を飲みにきたりして「ここ壊れてるから直しとくぞ」と勝手に?なおしてくれたりしていました。

 

今は、自分の家のことをしらない人がとても増えています。

家の構造や成り立ち、どの仕事をいつしておけば家が長持ちして安心か?

核家族化はすすみ、忙しい現代では家のことをする暇もない家庭もたくさんあります。

 

 DIYは大賛成!

もちろんできる人は、自分で自分の大切な家を守る、なおすのが一番です。

最近はDIYをする人も増えていますし、それはとてもいいことだと思います。

誰よりも自分が一番自分の家を大切に思っています。

雨仕舞いや家の構造にかかわる事、断熱のバランスなどは建築工事専門のわたしたちにまず相談してください。

 

 「こんなことミズカミさんやっている?」とよく聞かれます。

どこに頼んだらいいかわからないこと、家のことならなんでもひととおりできます。

まずは、お電話で「こんなことで悩んでます」と仰っていただければ

得意でないこと、それは別のところでしたほうが安くできる時はそのようにお伝えしています。

 

 

私たちのノウハウは、「誰に何をいつどんな風に頼めばいいかやる順番や今後の劣化のしかた」しっていること。

 

家のことで、どこに頼めばいいかわからない、困ったなというときは、

0120-384-246へお電話ください。

あなたの家のお困りごとを適正なお金をいただいて解決します。

 

 

ミントゥのいるくらし 株式会社ミズカミ

砺波市・南砺市・小矢部市で家のリフォーム、リノベーションはミズカミにおまかせください。

〒932-0314 富山県砺波市庄川町青島2270

 

 

 


 

▽ミズカミ公式LINE▽

お客様がご利用のLINEアプリから、

ミズカミ公式LINEアカウントを友だち追加できます!

 

ミズカミへのお問い合わせ・ご相談にぜひご活用ください!

LINEでの問い合わせ方法はこちら

【対応時間】24時間365日受信。営業日に返信致します。

※休業日・・・水曜日、祝日

 

友だち追加 

▼スマホでQRコードを読み込んで友だち追加▼

 ID検索で追加もできます♪「@uxz6527o」

LINEでのお問い合わせ方法はこちら